蹴り入れそうになった事
今日も旦那の話だ。
今日という今日はホントにほとほとイヤなった。
旦那はハブラシが傷むのが早い。
まぁそれはいい。別にね。
今日もハブラシが傷んだので、変えのハブラシをくれと言って来た。
買い置きのハブラシを探す私。
あるはずの物がなかなか見つからない。
すると旦那がこの数ヶ月ハブラシ立てに野ざらしになってるハブラシを見つけた。
それは数ヶ月前突然泊まりに来た義妹の為に出したハブラシ。
夫『これでいいやっ』
私『だってそれ○○ちゃんのやで』
夫『使ったの1回だけやろ?』
私『・・・だから?』
夫『俺そのへん全然気にならへんのよなぁー』
キモッ!気にしろよ!
何を無垢な目で見返してんねん!
その後、変えのハブラシは見つかり私のを間違って使わないように
名前を書かせました。
今日という今日はホントにほとほとイヤなった。
旦那はハブラシが傷むのが早い。
まぁそれはいい。別にね。
今日もハブラシが傷んだので、変えのハブラシをくれと言って来た。
買い置きのハブラシを探す私。
あるはずの物がなかなか見つからない。
すると旦那がこの数ヶ月ハブラシ立てに野ざらしになってるハブラシを見つけた。
それは数ヶ月前突然泊まりに来た義妹の為に出したハブラシ。
夫『これでいいやっ』
私『だってそれ○○ちゃんのやで』
夫『使ったの1回だけやろ?』
私『・・・だから?』
夫『俺そのへん全然気にならへんのよなぁー』
キモッ!気にしろよ!
何を無垢な目で見返してんねん!
その後、変えのハブラシは見つかり私のを間違って使わないように
名前を書かせました。